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環境科学講座
開催目的
 近年、環境問題に対する関心がますます高まってきています。このような環境問題は複合的な要因に由来するために、医学、薬学、理工系分野などのいわゆる理系分野に由来する研究だけではなく、人文・社会科学系分野に由来する研究も重要になります。静岡県立大学環境科学研究所では、一般の方々を対象に複雑かつ複合的な要因からなる環境問題を正しく理解して頂くために「環境科学講座」を開講しています。
 平成24年度は、大学公開講座において本研究所教員4名が講演いたしましたので、開催しませんでした。大学公開講座は環境科学講座と同じくB-nest(静岡市産学交流センター)プレゼンテーションルームにおいて開講されました。
 

平成25年度 環境科学講座(テーマ:富士山をとりまく環境)

開催会場: B-nest(ビネスト)静岡市産学交流センター
        6階プレゼンテーションルーム (静岡市葵区御幸町3-21)
日時: 12月21日土曜日 13:30〜17:00
主催: 静岡県立大学環境科学研究所 地域環境啓発センター
対象者・定員: 高校生以上の一般の方、先着100名
募集期間: 事前申し込みは不要
問い合わせ先:静岡県立大学 環境科学研究所 所長室 秘書 環境科学講座係
        〒422-8526 静岡市駿河区谷田52-1
        TEL & FAX 054−264−5737(所長秘書:荒井)
        Eメール kankyo@u-shizuoka-ken.ac.jp

 
時間 講師名 講演内容

神谷 貴文、渡邊 雅之
(静岡県環境衛生科学研究所)
「富士山地域における持続可能な地下水の有効利活用について」

谷 晃
(静岡県立大学環境科学研究所)
「森林の炭素吸収能力など多面的機能 ―富士山麓の森から考える―」

大場 孝裕
(静岡県農林技術研究所森林・林業研究センター)
「富士山をめぐるシカとクマ ―野生動物と人間の関係―」
 

平成23年度 環境科学講座(テーマ:光と現代社会 〜電波から放射線まで、光利用とその影響についてもっと知ろう、学ぼう、そして考えよう〜)

開催会場: B-nest(ビネスト)静岡市産学交流センター
        6階プレゼンテーションルーム (静岡市葵区御幸町3-21)

 
期日 講師名 講演内容
11月2日(水)
19:00〜20:30
鈴木敬明
(静岡県工業技術研究所・機械科・上席研究員)
「人間は光から何を感じているのだろう?」
光には、目に見える光、目に見えない光がある。この回では、光の特徴や性質を解説すると共に、人間が光や色をどのように感じ、どのような影響を受けているかについて分かりやすく解説する。
11月9日(水)
19:00〜20:30
榊原啓之
(静岡県立大学・環境科学研究所・助教)
「光と生物リズム」
一昔前と比べて、夜間に活動する機会が増えていませんか?本講座では「夜中に光を浴びること」と「生物リズム」について考えてみたい。
11月16日(水)
19:00〜20:30
豊岡達士
(静岡県立大学・環境科学研究所・助教)
「光と化学物質のシナジー効果: 1 + 1 = 2?」
“光”と“化学物質”その複合作用は、個々の単独作用に比べると想像を超える効果を生み出すことがある。本セミナーでは、複合効果の善悪、双方を説明する。
 

平成22年度 環境科学講座(テーマ:近未来の“エコマテリアル”を考える)
開催会場:B-nest(ビネスト)静岡市産学交流センター
静岡市葵区御幸町3-21 6階プレゼンテーションルーム

 
期日 講師名 講演内容
11月10日(水) 岩堀 恵祐
(静岡県立大学・環境科学研究所・教授)
「下水汚泥に存在するバイオマス資源セルロース」
下水汚泥に存在するバイオマス資源セルロースの定量・回収・有効利用について概説します。
11月17日(水) 坂口 眞人
(静岡県立大学・環境科学研究所・教授)
「再生可能資源“セルロースの高機能化”」
再生可能資源であるセルロースの新規利活用を目指し、従来とは全く異なる方法によるセルロースの高機能化についてお話します。
11月24日(水) 山下 理恵
(静岡県工業技術研究所・環境科・上席研究員)
「古くて新しいエコマテリアル“炭”の魅力」
木炭や竹炭の様々な環境浄化機能と、近未来の社会を支える炭素材料としての可能性を紹介します。
12月1日(水) 吉岡 寿
(静岡県立大学・名誉教授)
「カニ殻キトサンから肌に優しい化粧品を創る」
キトサンを原料として、皮膚刺激性の無い、新しいタイプの界面活性剤を作り、それを用いて色々な化粧品を開発したことについてお話しします。
 

▲平成22年度の講演の様子から

平成21年度 環境科学講座(テーマ:-“人”と“水”の環境科学的視点-)
開催会場:B-nest(ビネスト)静岡市産学交流センター
静岡市葵区御幸町3-21 6階プレゼンテーションルーム

 
期日 講師名 講演内容
11月17日(火) 岩堀 恵祐
(静岡県立大学・環境科学研究所・教授)
「エネルギーとエントロピーからみた環境把握」
エネルギー保存の法則とエントロピー増大の原理から環境を考察するとともに、生物学的な排水処理の原理について展望します。
11月24日(火) 牧野 正和
(静岡県立大学・環境科学研究所・准教授)
「農業・畜産排水と地域環境からみた環境化学」
排水中に残留する農医薬品由来の汚染物質や発生源調査について、身近で最近の話題をご紹介します。
12月1日(火) 神谷 貴文
(静岡県環境衛生科学研究所・環境科学部・技師)
「天空ダム富士山-その地下水システムを探る-」
富士山地域の自然・生活・産業の基盤となっている地下水流動の解明に向けた取り組みについて紹介します。
12月8日(火) 国包 章一
(静岡県立大学・環境科学研究所・教授)
「世界の水事情と飲み水の安全性」
身近で重要な飲み水の安全性の問題を取り上げて、その科学的な考え方や現状について、国際的な視点を交えながらお話します。
 

▲平成21年度の講演の様子から

平成20年度 環境科学講座(テーマ:生体・生物への環境影響)
開催会場:B-nest(ビネスト)静岡市産学交流センター
静岡市葵区御幸町3-21 6階プレゼンテーションルーム

 
期日 講師名 講演内容
11月12日(水) 下位 香代子
(静岡県立大学・環境科学研究所・教授)
「環境・社会的ストレスが生体に与える影響」
地球上に生きる植物、動物、そして我々人間の様々な環境・社会的ストレスに対する生体応答について概説します。
11月19日(水) 伊吹 裕子
(静岡県立大学・環境科学研究所・准教授)
「オゾン層の破壊と紫外線 -子供を紫外線から守るには?-」
オゾン層の破壊で危惧される紫外線の増加と人への影響、そして子供の頃からの紫外線防御の必要性についてお話します。
11月26日(水) 久米 一成
(静岡県環境衛生科学研究所・環境科学部・環境科学スタッフ主幹)
「植物被害から探る大気汚染」
大気汚染物質と植物に現れる特異的な被害状況の関係について解説し、大気汚染のバイオインディケーターとして、植物の利用について考えます。
12月3日(水) 谷 幸則
(静岡県立大学・環境科学研究所・准教授)
「身近な水環境中の生物相の変化をさぐる」
浜名湖や佐鳴湖など我々に身近である水環境で起きている生物相の変化についてご紹介します。
 

▲平成20年度の講演の様子から

平成19年度 環境科学講座(テーマ:植物による環境への作用)
開催会場:B-nest(ビネスト)静岡市産学交流センター
静岡市葵区御幸町3-21 7階大会議室

 
期日 講師名 講演内容
11月28日(水) 吉岡 寿
(静岡県立大学・環境科学研究所・教授)
「活性酸素とお茶について」
環境汚染物質や疾病と活性酸素との関連、お茶(カテキン類)による活性酸素の消去について語る。
12月5日(水) 橋本 伸哉
(静岡県立大学・環境科学研究所・教授)
「海と人間活動と地球環境」
海洋植物プランクトンから生成する温室効果ガス(一酸化二窒素)とオゾン層破壊物質(クロロメタン)および地球環境について解説する。
12月12日(水) 谷 晃
(静岡県立大学・環境科学研究所・准教授)
「植物の大気浄化機能」
植物の二酸化炭素や有害ガスの吸収メカニズムと植物による大気浄化の可能性、および植物の香り物質(テルペン類)について述べる。
 

▲平成19年度の講演の様子から

平成18年度 環境科学講座(テーマ:21世紀の環境を支える科学と技術)
開催会場:B-nest(ビネスト)静岡市産学交流センター
静岡市葵区御幸町3-21 6階プレゼンテーションルーム・大会議室

 
期日 講師名 講演内容
11月29日(水) 佐野 慶一郎
(静岡県立大学・環境科学研究所・助教授)
「環境問題と廃プラのリサイクル」
先ず、様々な環境問題について簡単に触れ、廃プラ処理の現状とリサイクルの課題について深く考察したい。
12月6日(水) 寺尾 良保
(静岡県立大学・環境科学研究所・教授)
「環境中で分解しにくい化学物質」
ダイオキシン、PCB等々、環境中で分解しにくい厄介な化学物質について知っておこう、考えてみよう。
12月13日(水) 雨谷 敬史
(静岡県立大学・環境科学研究所・助教授)
「身の回りの化学物質」
シックハウス問題に代表される、身の回りの化学物質とのつきあい方について、関連する科学技術の問題、林業問題、アレルギー問題、持続可能性の追求などの諸問題と共に考えてみましょう。
 

▲平成18年度の講演の様子から

平成17年度 環境科学講座(テーマ:近未来の環境を考える)
開催会場:アイセル21(静岡市中央公民館・静岡市女性会館)4階研修室 静岡市東草深町3-18

 
期日 講師名 講演内容
11月2日(水) 坂口 眞人
(静岡県立大学・環境科学研究所・教授)
「モノがコワレル」
廃棄とモノがこわれるということは密接に関係している。コワレルという現象を分子レベルで考える。
11月9日(水) 坂田 昌弘
(静岡県立大学・環境科学研究所・教授)
「汚れゆく水・不足する水」
生命の営みに欠かせない水に、今何が起きているのか。水問題の解決のために、我々は何ができるのか。
11月16日(水) 横田 勇
(静岡県立大学・環境科学研究所・教授)
「ごみから地球環境まで」
ごみから地球環境まで、環境問題を現代社会史の流れのなかで見つめたい。
 

▲平成17年度の講演の様子から
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